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【最新】2024年 ハウスメーカー 坪単価 ランキング トップ20 。ローコスト+省エネ。

昨今の物価高の影響などを受け、ローコスト住宅の需要が高まっています。
それに加え、太陽光発電や高気密高断熱などの性能により、光熱費を抑えることで省エネを実現させるZEH住宅も注目を浴びています。
そこで今回は、坪単価をランキングで紹介しつつ、各ハウスメーカの省エネについての情報をまとめてみました。
各メーカーのローコスト住宅についても紹介していきます。
長い目で見て、家計にやさしい住まいを選びましょう。

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※使われている画像は各ハウスメーカーの公式サイトから引用しております。

第1位 パパまるハウス 坪単価約45万円

パパまるハウスは株式会社ヒノキヤグループの一員で、斎藤工さんと山本耕史さんのCMで話題の「Z空調」のハウスメーカです。
一番安いプランの「パパまる」は985.6万円~とローコストですが、24時間換気システムなどの充実した標準設備で1年中快適に過ごすことができます。
一番プランの高い「セレクト」でも1763.3万円~なので、全体的に低価格なのが魅力です。
中でも「サン・ステージ」は京セラ製の太陽光発電システムと全館空調「Z空調」で省エネ効果があり、光熱費を節約することができます。
さらにヤマダグループと提携したソーラーシステムを使えば、電気自動車(EV)の電力を家庭で使えて急な停電などにも対応でき、1年を通して快適に過ごせます。

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第2位 タマホーム 坪単価約47万円

タマホームは「良品質低価格」のハウスメーカーで、キャンペーン時であれば「シフクノいえ25」や「シフクノいえ プレミア」なら900万円台から新築でマイホームを手に入れることができます。
そのため、賃貸で月々の家賃を払うことを選ばず、頭金なしでマイホームを建てる20代の家庭が多いようです。
ローコストのシリーズでも、耐震性や耐久性が保証されているため、安心して暮らすことができます。
また、新商品の「笑顔の家」は「HEAT20・G3」水準のUA値0.23W(㎡・K)を確保しており、高断熱高気密性で使うエネルギー消費を削減して、国が定めるZEH基準よりもさらにコストパフォーマンスに優れています。
高耐久でメンテナンスの回数を大幅に減らすことができるため、費用を抑えることができます。

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20代でも家を建てられる。タマホームのローコスト住宅「シフクノいえ プレミア」。

第3位 タクトホーム 坪単価約50万円

タクトホームは飯田グループホールディングスの一員で、飯田産業のグループ会社です。
1000以上のプランから選択する「G-fit セレクト住宅」は24坪991万円(税別)、間取りや浴室などデザインをカスタマイズできる「G-fitプラス セミオーダー住宅」は24坪1035万円(税別)、オリジナルで自由にオーダーできる「G-Free フリープラン」でも24坪1073.8万円(税別)とローコストです。
価格が決まっているため、予算を立てやすいところも一つのポイントです。
「住宅性能表示制度」を取り入れており、下記の7個の最高等級を取得しています。
そのため、耐久性に優れており、メンテナンスなどのランニングコストを抑えることができ、長期にわたって資産価値を保つことができます。

耐震等級最高等級3(構造躯体の倒壊等防止)/耐震等級最高等級3(構造躯体の損傷防止)/耐風等級最高等級2/ホルムアルデヒド等級最高等級3/劣化対策等級最高等級3/維持管理対策等級最高等級3/一次エネルギー消費量等級最高等級6

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第4位 アイフルホーム 坪単価約57万円

アイフルホームといえば「FAVO」が主力商品ですが、定額制でカスタマイズできる「Lodina」が新登場しました。
以下のようにローコストで購入を検討することができます。
例)
・2LDK 21坪 平屋建て 延床面積64.59㎡ 1320万円~(税込)
・3LDK 27坪 2階建て 延床面積85.29㎡ 1485万円~(税込)
坪数が同じであればどのプランを選んでも基本的に同じ価格なので、ライフスタイルに合わせて自由に間取りやデザインをカスタマイズすることができます。

また、高性能断熱パネル「HQP-W(ハイクオリティパネル-ダブル)」や世界最高レベルの断熱性能をもつ「高性能断熱材(フェノールフォーム)」などを使用しており、高気密・高断熱の住まいです。
省エネルギー性の優れた住宅を選定する表彰制度「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2021」において、『FAVO(断熱パネル仕様)』が優秀賞を受賞しており、折り紙つきの性能です。
ZEHの性能の基準をクリアしていて、省エネの基準もクリアしているため、冷暖房費の節約ができてお財布に優しいです。

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第5位 アイダ設計 坪単価約58万円

アイダ設計といえば、完全自由設計の999万円の注文住宅が有名です。
他には一番コストのかかからない一般的な土地つきの建売住宅の他に、土地つきで間取りがプランから選べる「パターンオーダー住宅」、分譲の土地を先行購入してプランから間取りやスタイル、設備などを選べる「セミオーダー住宅」があり、普通に注文住宅で頼むよりもコストを抑えることができます。
さらに必要に応じてオプションで追加工事をすることができ、リース型の太陽光発電システムと蓄電池をプラスすればエネルギーを創って溜めることでことで、電気代を抑えるだけではなく、停電の時などに蓄えておくことができて安心です。

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第6位 アエラホーム 坪単価約62万円

アエラホームのセミオーダー住宅「KU・RA・SHI・KU」は、「家事を楽にする」「収納にこだわる」などの生活スタイルに合わせた7つのスタイルからプランを選ぶことができ、プロが考えた豊富な間取りから自由にバリエーションを選ぶことができます。
内装や外装、カラーコーディネイトなども選択するだけなので、打ち合わせの工程も短く済みます。
単身者向けの住まいなどもオーダーすることができるため、予算に応じて希望の住まいを見つけられます。
また、アエラホームは10年連続「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」を受賞しており、「優秀賞」と「省エネ住宅特別優良企業賞」をW受賞するなど、省エネについては定評があります。
内側断熱と外側断熱で屋根まで断熱材が施されているため、夏は涼しく冬は暖かいので、冷暖房の使用を抑えることができます。

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断熱性・気密性・遮音性に優れたアエラホームのセミオーダー住宅「クラシク」。

同率第7位 ユニバーサルホーム 坪単価約65万円

ユニバーサルホームの「HELLO! MY HOME」は、コンパクトな空間でも動線や収納などを工夫して必要なものだけを詰め込んだ、快適な住空間を実現させています。
1771万円~(税込)とローコストで、だいたい2000万円(税込)前後がボリュームゾーンのようです。
2階建てプラン、平屋建てプランの他に、「+太陽光発電プラン」もあり、ZEH仕様で1807万円~(税込)と大変リーズナブルなのが魅力です。
公式ホームページの支払いシミュレーションでも、月々4万円台からと手を出しやすい価格です。

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ユニバーサルホームの「HELLO! MY HOME」はZEH仕様でも平均2000万円前後。

同率第7位 ヤマト住建 坪単価約65万円

ヤマト住建には、オンラインで完結する「erabo-style」があり、自分好みの住宅プランや参考価格が分かるシミュレーションをスマホなどで行い、それに基づいて専任のスタッフによる土地探しや住宅ローンの無料オンライン面談、建築士との相談などが可能です。
コストを抑えつつ、ライフスタイルに合わせた家づくりができます。
また、ヤマト住建は「エネージュAF」で2021年の省エネ大賞で最高賞の経済産業大臣賞を受賞しており、ZEHよりも厳しいHEAT20・G3相当の高気密・高断熱を実現しています。
室内空気循環機能「Airフローシステム」で各階に設置したエアコンの温風や冷風を各部屋へ行き渡らせるため、1年中快適に過ごすことができます。

第8位 クレバリーホーム 坪単価約69万円

クレバリーホームはタイルに着目した「メンテナンスのコストがかからない」経済的な家づくりを目指し、タイルの荷重に耐えられる耐震性の高さが特徴です。
ワンランク上の注文住宅「Vシリーズ」などもありますが、セミオーダー住宅の「クレバコプラス」はコストを抑えることができます。
間取りの「ハコ」を自由に組むことで好きな空間を作ることができ、クレバリーホーム自慢の外壁のカラータイルの色や、内装のデザインを組み合わせることでオリジナリティのある家づくりが可能です。
また、室内温度を15度に保つことを目的とした、HEAT20・G3をクリアした高断熱と省エネの家「エネリート・サーモ」や、ZEH住宅の「エネリート・ゼロ」など、長く快適に過ごせる商品のラインアップもそろっています。

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W受賞した実力派のセミオーダー住宅。クレバリーホームの「クレバコ+」の特徴と間取り。

第9位 木下工務店 坪単価約70万円

木下工務店は高気密・高断熱の高性能デザインの注文住宅を、完全自由設計で家づくりしていることが特徴です。
その木下工務店が1500万円台(税込)から提供しているのがセミオーダー住宅の「スマイテ」です。
豊富なベースプランから間取りを選択し、アレンジやオプションでカスタマイズ、外観や内観のコーディネイトを選択すれば完了するので、3ステップで時間をかけずに家づくりができます。
光熱費が約30%得になる「第1種ダクトレス熱交換型換気システム」を採用しており、ローコストでも快適な住まいを手に入れられます。
他にも太陽光発電をオプションで付けることができる「コンセプト住宅」1500万円台(税込)~や分譲住宅など、予算に合わせた選択が可能です。

第10位 トヨタホーム 坪単価約73万円

2023年秋にデビューしたシンセ・コードなど、高級路線のイメージが強いイメージがありますが、同じシンセシリーズで「シンセ・エルキュー」というセミオーダーの商品が新発売されました。
プロがつくった間取りや外観、デザインから、好きなものを選んでプランニングし、3営業日以内に見積もりが届く仕組みです。
オプションでZEH仕様や、「スマート・エアーズ」や「ピュア24セントラル」などの全館空調を選択することができます。
自由設計と変わらない品質を、リーズナブルな価格で手に入れることができるようです。
車と家をつなぐ「エネトリオ」は2021年度の省エネ大賞を受賞しており、車で給電することができるので停電時などのいざという時に対応ができます。

第11位 アキュラホーム 坪単価約75万円

完全自由設計の家が1800万円から購入することができるアキュラホーム。
中でも「剛木造 超空間の平屋」は57㎡超 1LDKで1290万円~(税抜)とローコストで、高気密・高断熱で耐震性も高いです。
66㎡超 2LDKで1380万円~(税抜)、86㎡超 3LDKで1590万円~(税抜)とリーズナブルです。

第12位 ミサワホーム 坪単価約76万円

ミサワホームには51件もの商品ラインナップがあるため、理想の住まいを見つけることができそうです。
太陽光発電システムは定額サービスの「ecosola発電」、住宅ローンで建物建築費とまとめて購入する「まるごと購入」、売電収入ができるソーラーローンの「Solar Smile 発電」と3個の方法から選ぶことができます。

第13位 住友不動産 坪単価約80万円

住友不動産の注文住宅はZEHが標準仕様になっているため、オプションなどで追加する必要がありません。
住友不動産の試算によると、光熱費が年間21万円以上得になるそうです。
高性能の家に長く住むことで、家計にやさしい生活をすることができます。

第14位 一条工務店 坪単価約81万円

「最新年間で最も売れている注文住宅会社」「最新年間で最も多くの太陽光搭載住宅を建てた会社」「最大の工業化住宅工場」の3つの項目において、一昨年、昨年に続き、3年連続でギネス世界記録に認定されています。
また、世界初の「耐水害住宅」を開発して、2021年に「ジャパン・レジリエンス・アワード」で準グランプリ金賞(企業・産業部門)などを受賞しています。
そんな世界に認められたハウスメーカーで、商品のラインアップは高級路線ですが、45周年記念の商品「ハグミー」は期間限定・棟数限定で1490万円~(税抜)でオーダーすることができます。
こちらの商品は注文住宅受注実績が世界一になり、ギネスに認定されています。

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「ローコストで自由なカスタマイズと超ZEHがかなう。一条工務店のHUGme(ハグミー)。」

第15位 セキスイハイム 坪単価約84万円

「あったかハイム」のコピーが耳になじんでいるセキスイハイムですが、ZEH対応の商品が多く、蓄電することができるので光熱費をかなり抑えて生活をすることができます。
また、全国に分譲地があるため、分譲住宅を選べば注文住宅よりもコストを安く抑えることが可能です。

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第16位 住友林業 坪単価約85万円

邸宅と呼ばれるような趣のある商品が多い印象の住友林業ですが、セミオーダー商品の「選ぶオーダーメイド FOREST SELECTION BF」であれば、手が届くかもしれません。
選択できる1500もの間取りにはパントリーやウォークインクローゼットなど、細やかなリクエストに応えられるようになっており、他にも天井の高さや窓の大きさなどのこだわりも叶えることができます。
自然との共存をテーマに掲げていることもあり、自然にやさしいカーボンニュートラルなZEH住宅には力を入れているようです。

第17位 パナソニックホームズ 坪単価約89万円

多層階住宅「ビューノ」など、高額商品が多い印象のパナソニックホームズですが、WEB限定商品の「ヴェッセ」なら2200万円~(税抜)で家づくりができます。
セミオーダーで好みのデザインなどを選択してから担当者に相談する流れになりますが、ライフスタイルからAIがおすすめのデザインや外観を提案する機能もあります。
太陽光パネルをつけてZEH仕様にしたり、外壁をタイルにしてメンテナンスのコストを抑えることも可能です。
地震あんしん保証や60年長期保証延長システムもついているため、リーズナブルな商品でも安心できます。

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第18位 大和ハウス 坪単価約90万円

大和ハウスにはセミオーダー住宅と規格住宅があり、自由設計の注文住宅よりもコストを抑えることができます。
セミオーダー住宅も規格住宅も好きな間取りを選んで、平屋か2階建てかを選択します。
特筆すべきはVRでカラーシミュレーションをすることができ、何度でも選びなおすことが可能です。
ZEH仕様で60年の延長保証がついており、耐震性や大空間などの品質は自由設計と変わりがないためリーズナブルです。
また、セミオーダー住宅「ライフジェニック」は下記の二通りから選んで、設問に答えていくだけなので、手軽にプランニングすることができます。
1 ライフスタイルに合わせて設問に答えると、おすすめの外観やデザインが提案される方法
2 外観やデザイン等の選択肢から自分で組み合わせていく方法

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第19位 積水ハウス 坪単価約93万円

積水ハウスは「邸別自由設計」で専任のチームが希望に合わせてオーダーメイドしていくこともあり、高額な印象があります。
選りすぐりのプランをパッケージ化した「ライフスタイルパッケージ」であれば、住宅設備や機能をそのままに、手の届きやすい価格で手に入れることができます。
たとえば「アウトドア好きな家族」とか「家族で団欒することが好きな家族」などに向けたプランがあり、パッケージ化されているため、打ち合わせの回数が少なく済むことも魅力です。
高断熱樹脂サッシとLow-E複層ガラスで、高い断熱性があり、シーリングレス外壁はメンテナンスが容易でランニングコストを抑えることができます。

第20位 三菱地所ホーム 坪単価約120万円

坪単価が高く、ワンランク上の邸宅を扱っている印象が高い三菱地所ホームですが、2000万円台の商品がありました。
フレーム定額制商品「SMART ORDER Fit」はフレームから間取りを選び、あとは外観とインテリアのテイストを選ぶだけの簡単3ステップの商品です。
全館冷暖房換気システム「エアロテック」と50年保証サービスもついており、快適な環境で長く安心して住むことができます。
2,002万円(税込)~2,893万円(税込)なので、ローコストでリーズナブルです。
「SMART ORDER」なら、デザインや仕様をこちらよりも選ぶことができ、理想の住まいにカスタマイズすることができます。

坪単価のランキング順に、できる限りローコスト住宅の商品をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
坪単価が高くて一見敷居が高そうなハウスメーカーであっても、探せばリーズナブルな商品を扱っているんですね。
フルオーダーにこだわらなければ、全館空調やZEH仕様など、性能が高い住まいを手に入れられるのでお得かもしれないですね。

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ハウスメーカーが公表している坪単価は、大きく幅がって、目安にしかなりません。工務店になるとなおさら不明確でネットに落ちている情報だけでは詳しくわからないのが現実です。

じゃぁ、実際の建築費用を知るには、どうしたらいいでしょうか。

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  • この記事を書いた人

賃貸から戸建て!主婦の家づくり奮闘日記

私のプロフィール 年齢:34才 家族:旦那(34才)子供2人 趣味:旅行 職業:パート 将来の夢:マイホームの買い替え・・・。

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