今回は、レオハウスの間取り実例、口コミについてご紹介します。
レオハウスの概要や坪単価についてはこちらの記事もご覧ください。
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大人気の家Cocrea(コクレア)
大人気の家Cocrea(コクレア)は、ベーシック(基本仕様)に、暮らしのこだわりをプラス。
多彩なアイテムを楽しみながら選ぶことで、自分たちの価値観や好みにフィットしたお気に入りの家が実現できるという新スタイルになっています。
もちろん、自由設計の注文住宅だから、暮らし方、夢や想いを聞いて設計プランを提案してくれます。
間取実例
- 商品名大人気の家
- 建築価格帯1,500万円〜2,000万円
- 延床面積108.48㎡(32.8坪)
- 工法・構造木造軸組
2F
1F
出典:レオハウスホームページ
こちらのお宅は、玄関から水廻り、LDKをぐるりと一周できる機能的な動線と充実した収納で家事ラクを実現。実際に使ってみても効率良く家事ができるため、家族で過ごす時間も増えたそうです。
Happy LEO house
Happy LEO houseは、規格住宅となっており、Co Coよりさらにローコストで建てる事ができ、
建ててからの暮らしを楽しむ事ができます。
Happy LEO houseでは12のテーマに沿った48のプランから選ぶ事ができます。さらに仕様や設備を選ぶ事で自分たちだけの住まいにしていく事ができます。
選べるプラン
12のテーマに沿った48種類という豊富なプランから選択。間取りを一から考えるよりも手軽に、魅力的な間取りを探す事ができます。
値段も安いものが多いので、各家庭の状況に合わせて選ぶことができますね。
選べる外装
外装の色を選びます。平屋、2階建てそれぞれ選べる色が変わります。
スタンダードプランではベースカラーとアクセントカラーを選びます。
Gグレードプランでは、選べる色の種類が多くなります。
選べる内装
レオハウスでは、インテリアの色を生かすために、床材と壁紙の色は統一しています。
内装部分は、全てホワイトの色なので、家具やインテリアで彩を楽しみます。
壁紙と床材の色をいくつかの種類、柄から選びます。
選べる仕様
Happy LEO houseでは、必要な設備は標準で装備されています。
そしてさらにあったらいいなと思うオプションを、負担にならない範囲でプラスすることができます。
機能や設備は、人によっては「これは、いらないな」って思うこともありますよね。
自分で選んでオプションとしてつけられるシステムは、人気となっています。
イメージ:コンパクトな家(出典:レオハウスホームページ)
間取り
コンパクトな家1,285万円(税抜)
1F床面積 49.68m²(15.02坪)
2F床面積 46.37m²(14.02坪)
延床面積 96.05m²(29.05坪)
レオハウスの口コミ
レオハウスは、2018年まで3年連続オリコン顧客満足度ランキングにて、全ハウスメーカー47社の中で「金額の納得感」という項目において1位を獲得しています。
さらに2016年には「コストの妥当性」「見積りの正確さ」でも1位を獲得しています。
そんなレオハウスで実際に家を建てた方の口コミを見てみましょう。
ローコストで値段もお手頃ですが、やっぱり標準内だとしょぼい・・・のでOPつけてたら坪50万位にはなりますが、ある程度自分の好きにOPつけてこれくらいなら、それでも安いと思います。
デザイン的な提案なりはほぼないです・・・から、じぶんで調べたり勉強して、やってほしいことをきちんと伝えたら、要望には応えてくれますが、規格外の物や施工だとかなりOP料金高くなります。
だけど、こちらの心配なり不安なりに対して対処してくれるし、耐震に対して計算なり設計なんかもきちんとしてくれます。
出典:みん評https://minhyo.jp/leohouse?sort=order_point&page=1
料金・プランが明瞭だから安心!
打ち合わせの段階から内容を全て記録する「言葉の契約書」があったので、行き違いなどがなく安心でした。「今どれぐらいの費用なのか?」「要望が漏れなく通っているか?」など、気になる点がひと目で分かるんです。途中でプランを変更してオプションをつけた時も、1つの見積もりにまとめてくれたので助かりました。いろんなプランの見積もりを取った結果、予定よりもリーズナブルに理想の家を建てられました。
出典:注文住宅の最強大百科http://www.orderhouse-navi.com/housemaker/leohouse.html
やはり金額について納得している方が多いという印象があります。設計にこだわりがある方で、なおかつ少しでもコストを削減して家づくりをしたい方は、レオハウスも選択肢に入れていくと良いかもしれませんね。