日本ハウス

高い耐震性とZEHも叶う。日本ハウスの「檜」の家の間取りと価格。30坪。2000万円台。

日本ハウスは「「檜」が薫る日本の住まい」をコンセプトにした木造の注文住宅のハウスメーカーです。
日本家屋の古き良き美しい佇まいと、時代のニーズに合わせたモダンなデザインの邸宅まで、最新技術が融合した住まいを提供しています。
どのような特徴があるのか、詳しく見ていきましょう。

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「リーズナブルな日本ハウスのやまとシリーズ「輝」」

環境にやさしい、脱炭素社会の住宅。「檜」の家。

「檜」の家「館」「極」「輝」「雅」に使われている檜は長く安心して住み続けられるように、丈夫で耐久性に優れた血統書付きの「国産檜無垢柱」を使用しており、北海道仕様は無垢材の1.5倍もの強さを誇る「プレミアム檜集成材」を使用しています。
柱だけではなく内装にも贅沢に檜を使うため、檜の香りに包まれたリラックスした生活を送ることができます。
日本ハウスHDは国産檜を積極的に使用し、植林・管理・伐採のサイクルを促進して檜の森を作ることで、大気中のCO₂削減に貢献しています。
また、木造住宅は鉄筋、鉄骨コンクリートに比べて建築時のCO₂の排出量が少ないことも特徴です。
木造住宅は木材の中にCO₂をためる機能もあるため、脱炭素に適していると言えます。

木造住宅は環境に優しい要素がたくさんあるんですね。
毎日檜の香りに包まれていたら、思わず深呼吸してしまいそうです。
ストレス社会にも優しい住まいですね。

ZEHプラス基準を満たした「高断熱・高気密の家」。
自家発電でエネルギーを自給自足。

地球温暖化のために高水準な断熱性能をさらに高める努力をしています。
気密性が高く隙間がないので冷暖房の効率も良く、夏は涼しく冬は暖かく生活することができます。
この冷暖房装置も標準整備されており、最適な室内環境になるように地域の特性に合わせた空調設備になっています。
さらに「館」「極」は高性能な断熱構造になっているため、概算光熱費が従来の住宅の約半分に抑えることができるなど、お財布に優しい住まいです。

また、ソーラーパネルで太陽光発電を利用してエネルギーを作り出し、自給自足をすることでZEHを実現することもできます。
「シェアでんき」を使えば無料で太陽光発電システムを設置することができます。
日々の生活で余って蓄電池にたまった余剰電力は電力会社に売ることができて経済的です。

気密性の高い住まいなので冷暖房にかける電気代も安く済むし、エネルギーを自給自足できれば電気代がかからずZEHが実現できそうです。
さらに余った電力は売ることができるので家計も助かりますね。

安心して長く住み続けられるサポートと耐震構造

日本ハウスHDはつくり手の顔が見える直営工事で、職人による責任施工体制です。
その住まいは伝統的な木造軸組の構造体に、強度を高めた床組と壁を組み合わせた「新木造ストロング工法」で最高等級の耐震等級3を実現しています。
これは阪神・淡路大震災の2倍の揺れに耐える耐震性能を表しており、優れた耐震技術が伺えます。
また、ホームドクターシステムによる訪問点検を年に1回(引き渡し後5年間は2回)行っています。
困ったことがあれば24時間体制のコールセンターに相談できるので、いざという時も安心です。
このサポートが最長60年間続きます。

長年生活していると何が起こるか分からないので、いつでもコールセンターに相談できることは安心ですよね。
職人さんの技術に守られた耐震性の高い住まいであれば、いざという時も落ち着いて行動ができそうです。

明朗会計で2000万円台が主流。間取りの実例。



ビルトインタイプのガレージは防犯対策になり、雨の日でも車の乗り降りが楽でいいですね。
スキップフロアや高い吹き抜けなど、空間を有効活用して家族の会話が増えそうな間取りです。
部屋数が多いので子供の成長に合わせて利用でき、リモートワークもしやすそうですね。
大きな収納があるのも魅力的です。



1階の多目的ルームは収納に使うこともできますし、子供が小さいうちはこちらを遊び場にしても良さそうですね。
用途を選ばずいろいろと使うことができるので、便利だし楽しさも広がります。
2階の書斎コーナーはリモートワークに使うこともでき、大人の隠れ家として一息つける場所にもなりそうです。




リビングに続く広い軒下は和洋折衷ならでは。洗濯物を干すのに重宝しそうですね。
重たい洗濯籠を持って2階のバルコニーへ行かなくてもいいですね。
2階のファミリークロークは収納だけではなく、本や資料を並べて大人の仕事部屋にもできそうです。
多目的ルームもあるのでゆったりと使えますね。


29坪の平屋ですが、広いロフトがあるのでゆったりと家族の時間を過ごすことができますね。
大きなウォークインクローゼットもあるので、家族の収納も大丈夫そうです。
高い天井が開放感ありますね。

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ハウスメーカーが公表している坪単価は、大きく幅がって、目安にしかなりません。工務店になるとなおさら不明確でネットに落ちている情報だけでは詳しくわからないのが現実です。

じゃぁ、実際の建築費用を知るには、どうしたらいいでしょうか。

あなたの、理想的な間取りを実現するのに、おおよそどれくらい費用が必要か

を考えなければなりません。

実際には、間取りの打合せをする段階では、ハウスメーカーでも工務店でも契約をしてからになります。

でもそれだと、契約前に間取りの作成も出来ない、その間取りで建てた時に、どれくらいの費用になるかを各社で比較できない。

これは、家づくりにおける長年の課題でありました。

でも、私と同じような悩みをお持ちの方に朗報。とっておきの無料サービスがあります。

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全国各地の600社以上の工務店、ハウスメーカーに選択式で依頼が出来て、信頼できる大手ハウスメーカーにも依頼できます。

 

私が何よりもうれしかったのは、要望をくみ取った間取りを作成してくれる所。


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ご利用になられる前に、私から少しだけより良く使う為のヒントを!

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だから、どこから申込するかはとても大事。

値引きの実現も出来てきて、家づくりがお得に進捗しそうです!

 

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  • この記事を書いた人

賃貸から戸建て!主婦の家づくり奮闘日記

私のプロフィール 年齢:34才 家族:旦那(34才)子供2人 趣味:旅行 職業:パート 将来の夢:マイホームの買い替え・・・。

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