鉄骨系住宅と木質系住宅で、多数の標準的な間取りをラインナップ。
この間取りをモデルに、それぞれのライフスタイルに組み込んでいけば、よりイメージがつかみやすいのです。
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鉄骨系は8種類で計44のベースの間取りプランが
セキスイハイムといえば、鉄骨系の住宅を思い浮かべる方も多いかと思います。
実際に同社としても、かなり力を入れていることがうかがえます。
鉄骨系住宅には、1モデルに対して6つのベースとなる間取りをラインナップしています。
【鉄骨系のシリーズ】
パルフェ:最高水準の性能を備えたロングセラー商品
ドマーニ:傾斜のある屋根構造より、小屋裏の空間が特徴的
ハイムbj:仕切りのない空間がシンプルで自由度が高い
セキスイハイムスマートパワーステーション:電力の自給自足を目指すスマートハイムのトップ
デシオ(3階建て):狭小地を有効活用でき、光や風などの自然を取り込める
クレスカーサ:無駄をそぎ落としたシンプルさが特徴
楽の家(平屋):シンプルなデザイン、高耐久・高耐震性能の住宅
セキスイハイムスマートパワーステーションα:電力の自給自足を目指すジャストサイズの家
木質系は6種類で計20のベースの間取りプラン
セキスイハイムには、木質系の住宅も豊富にラインナップされています。
それぞれの用途やライフスタイルに合わせて、6種類で計20のベースとなる間取りのプランをラインナップ。
太陽光発電と蓄電池を備えたスマートハウスもあります。
【木質系のシリーズ】
グランツーユー:強度の強い2×6工法で、広がりのある空間を確保できる
スマートパワーステーショングランツーユー:太陽の光を集め、エネルギー収支ゼロを目指す
グランツーユーf:木のぬくもりをふんだん取り入れた住宅
ミオーレ:強度の強い2×4ユニット工法で、デザイン性にも富んでいる
ミオーレP’sエディション:シンプルデザインで、あきのこない住宅
楽の家(平屋):木の重厚さ風合いを生かし、5パターンのベースの間取りを用意